こんにちは(^^♪今回は、宮崎辛麺の歴史について簡単に投稿したいと思います。
「辛麺」が登場したのは、宮崎県延岡市本町にあった居酒屋だそうです。“飲んだ後でもモチモチの麺が食べやすい”や“辛いスープにピッタリ”と口コミで広がりました。
真っ赤なスープに弾力のあるモチモチした麺。麺はそば粉と小麦粉を使用して作られています。大量のニンニク、ニラ、卵、合い挽き肉が入っており、辛さも選べます。
有名なのは桝元さんで、創業者の方が、”飲んだ後の締めの一杯”だった辛麺を家族や女性だけでも入りやすいように味付けなどを変化させ、口コミを中心として広がったそうです。
今は宮崎だけでなく、九州や、関東、韓国にも出店しているそうです。すごいですね(*^^*)
当店は、そんな辛麺を、中華料理店での経験を活かし、ちゃんぽんとしてアレンジして商品にしました。ぜひご賞味いただければと思います☆